ドイツ生まれのトップブランド


サルコジ内相がぽろっと口にしたばっかりに、いまフランスのメディアで最も見かける単語になってしまった「kärcher」という言葉。
もとは掃除機なんかを製作しているメーカー名なのですが、やはり日本にも法人がありました。


「みんなケルヒャーがきれいにしています。」


トップページの事例にフランスの《racaille 社会の屑》*1が加わることになるのでしょうか。。



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*1:こちらもサルコジさんが発言して問題になってる単語ですね