A Trip To Marineville

つい最近、レッド・ツェッペリンを70年代にリアルタイムで聴いていたということで驚かれてしまいました。
ツェッペリンとかクリムゾンとかピストルズとか、、、いまロックで重要だと言われていたりするもののなかで70年代のものはたしかにリアルタイムで聴いていましたし、別に年齢からして当たり前のことだとおもうのですが、ほんとのこと言うと当時はとくにそんなに後々語られるようなすごいものだという感覚はなく、よく聴かれているロックのうちの一つにしかすぎなかったようにも思います。
そういう意味で言うと、自分にとってはツェッペリンも広義のポピュラー・ミュージックに属するものなのかもしれません。

そんななか、、、当時自分にも「これはロックの歴史に残るぞ」と思わせたものがなかったわけではありません。
で、それが何かと言うと、まあ70年代なのか80年代なのか微妙なところですが、、

• CRASS
• The Pop Group
• Psychic TV

それと、、、

• Swell Maps

まあ最初の３つはある程度名が知れるようになりましたが（ほんとか？）、、

Swell Maps ??

いったいどうなっちゃったんでしょうか。
メンバーがすでに２人も死んじゃってるし。。

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